与える事と、尽くす事。

会員様のお家ではお野菜を作られているそうで、先日はとても沢山いただきました。

 

これって…

私に対して、尽くしてくださったのでしょうか?それとも、与えてくださったのでしょうか?

 

「尽くし過ぎは、ダメ」

「愛とは、与える事」

 

お金がない時に、誰かにあげたらどうなるでしょう?あなたのお財布がカラになってしまいます。でも、それがありあまるお金があって、あげたらどうでしょうか?「ないよー」って言わなくても良いですよね。でも「なんか返してよー」「してあげたのに!」って思わなくても良いのでしょうか?

多分、あなたが良かれと思って、相手の為にしてあげた事。その時は、見返りなんて期待したつもりもないのに、人は期待してしまうのでしょうか?「こんなにしてあげたのに…」そう、つい思ってしまう事ないでしょうか?

 

 

私も昔、自分ではそんなつもりがなくて、してあげたくてしていた事が、思っていなかったカタチで返された時「恩知らず」だとか「こんなにもこの子の為に、してあげたのに」って、つい感じてしまった事がありました。

 

そこから、自分がする事の全ての事を、もしも自分にどんな形で返ってきたとしても、受け止める覚悟でいる事が必要なのだ。自分がしたい、本当にこの人の為にしたい。そう心から思える時に、それを常に選んで行動しなければならないと思いました。

 

心に愛が満ちていれば、溢れる程、有り余るほど、あるのなら、それは他人にいくらも分け与えてもいい。でも、もしも、あなたの心が乾いていて、あげるものなんて本当は何もないのに、自分のココロをきちんと見ないで、メンテナンスもしてあげないで、ただ他人に尽くそうとした時、それはただただ、「自分を愛して欲しい」「自分をみて欲しい」その為の行動になってしまう。
ないものをあげてしまったのだから、返して欲しいと願うのです。

 

人を愛する時にも、あなたの心は満ちている必要がある。それにはまず、他人の事を色々思うよりも、一旦自分のココロをよく見つめてあげて、ココロの声もよく聞いてあげて、満たし満足させてあげる事が必要です。

大人になったら、自分の機嫌や、ココロのケアは、自分でしてゆく必要があります。それによって、あなたの人生は今よりもっと豊かで、穏やかに過ごせる事でしょう。

あなた自身が心から求める、まだ見たことのない未来に向かって歩ける事でしょう。

 

 

乾いた心で、そのままに、他人に尽くそうとすることは、一旦やめておきましょうか…

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