奈良の結婚相談所 Ring the Bell(リング・ザ・ベル) 婚活カウンセラーの五十嵐佳奈です。
結婚相談所で日々会員様と向き合っていると、
「もう婚活をやめたいです」
「正直、あまり期待していません」
そんな言葉を耳にすることがあります。
婚活をしていれば、諦めたくなる日があって当然です。
お見合いが続かなかった時。
良いと思った方からお断りが来た時。
頑張っているのに、結果が出ないと感じた時。
前向きな気持ちでいられる日ばかりではありません。
むしろ、気持ちが沈む日の方が多い、という方もいらっしゃいます。
それでも、多くの会員様は活動を続けています。
私はいつも、ここにとても大切な意味があると感じています。
本当に100%諦めていたら、人は行動しません。
相談所に来ること。
プロフィールを更新すること。
お見合いを申し込むこと。
日程を調整すること。
どれも小さな行動ですが、心が完全に折れていたら出来ないことです。
「どうせ無理かもしれない」
「期待しない方が楽」
そう思いながらも、
それでも婚活をやめていない。
それは、心のどこかで
「もし出会える可能性があるなら」
「少しでも希望があるなら」
そう感じている証拠だと思うのです。
婚活は、前向きな気持ちだけで続けるものではありません。
落ち込んだままお見合いに向かう日もあります。
自信が持てない状態でプロフィールを見る日もあります。
でも、それは弱さではありません。
傷つくかもしれないと分かっていながら、
それでも一歩を止めなかったこと。
それは、とても人間らしく、そして強い姿だと私は思っています。
結婚相談所というと、
「前向きでなければいけない」
「諦めたら終わり」
そんなイメージを持つ方もいます。
でも、Ring the Bellでは、
無理に前向きになる必要はないと考えています。
諦めそうな日があってもいい。
自信がなくなってもいい。
疲れて立ち止まりたくなる日があってもいい。
大切なのは、
それでもやめなかったこと
続けているという事実です。
それは、
「自分の人生を大切にしたい」
という想いが、まだ心の中にある証拠だからです。
奈良の結婚相談所 Ring the Bell は、
元気な人だけが通う場所ではありません。
迷っている人、疲れている人、
諦めかけている人が、
少し休みながら進むための場所でありたいと思っています。
私は、会員様の
「もう少しだけ続けてみようかな」
という小さな気持ちを、何より大切にしています。
大きな希望はいりません。
強い覚悟も必要ありません。
ほんの少し、
「まだ可能性があるかもしれない」
その想いがあれば十分です。
婚活を諦めたくなる日があっても、続けているあなたへ。
それは、弱さではなく、あなたの誠実さです。
奈良の結婚相談所 Ring the Bell は、
その歩みに、これからも静かに寄り添い続けます。






