「終わった恋が忘れられない」

「あの人の事が、忘れられないんです。」

「あの人が、一番良かったんです。」

「あの人と、過ごした日がとても楽しかったんです。」

「あの人と、一緒にいた時の自分はとても幸せを感じられたんです。」

「あの人は、いつも私を守ってくれてたんです。」

「あの人は、もっと近くに感じられたんです。」

「あの人といたら、とても楽だったんです。」

「私の事、すごく分かってくれたんです。」

過去の人への想いをつのらせている人がいる。未練が断ち切れなくて、
いくらお見合いをしても、次に繋げられない。

 

 

失恋を癒してくれるのは、新しい恋だ。

という説もあるけれど、致命傷をおっているかのように、立ち止まり続ける人もいる。

誰かをずっと想い続ける、その気持ちはとても綺麗だし尊い。

 

 

けれど…
別れた以上

 

 

その恋は「ただの過去の恋」でしかない。
「ただの過去の人」でしかない。

 

 

「運命の人」
そう感じた日もあったかもれない。

今だって、そう思っているかもしれない。

 

 

「それ以上の人」
になど会えないと。

 

 

終わった恋も
過去の人も
今を生きる上で
必要な事があるとするのなら…

 

 

今の恋の為に
何を学んだか?

 

 

それだけだと
私は思う。

 

 

もう、必要ない。
何の役にも立たない。

 

 

冷たいと思う?
だけど…
持てるものは限られている。

 

 

大切な事は、
今、目の前にいる人を見る。
真剣に見て、そして信じる。

 

 

初めから「運命の人」なんていないと言う。
「運命の人」にしてゆくのだと。

 

 

けれど…
別れた時点で
「運命の人」
とは違う。

 

言い方を変えて
例え運命の人だったとしても
「あなたと生きる人」
では、もうない。

 

 

共に生きる為に出会ったのなら
絶対に別れる事など、
どんな理由があっても、
ないのだから。

 

 

別れた。
それは…

 

 

例外なく、
「共に生きてゆく人」
ではなかった。
という事。

 

 

過去を生きて
過去に戻って
それに浸って…

 

 

そんな時間。
わたしたちにはない。

 

 

どちらかが
あるいは
両方が…

 

 

別れを決めた時、
それはもう…
どれだけ美しかろうが
「違った」
ということ。

 

 

美味しく甘いガムの味を
忘れられなくて…
いつの日か、またあの味が
するのではないかと…
味のしないガムを
いつまでも噛み続けることは、
意味がない。

 

という
お笑いのネタあったよね。

 

 

あれやらこれやら思えども…

 

 

ともかく
別れたのだ。
という事実を受け入れて。

進んで。

 

 

 

あなたが愛するべき人は
他にいる。
そして待っている。

 

 

目の前にいる人かもしれない。

 

 

いつまでも
味のしないガムを
諦めきれず噛み続けるのも
自由なのだけれど…

 

 

私は、新しい恋をして欲しい。
あなたの未来を信じて欲しい。

 

 

目の前の人に
出会う為に…

 

 

その過去があったからこそ
出会える人がいるのだから

 

 

出会ってすぐは
何も知らない。
そこまで思えないかもしれない。

 

それは…
お互いに。

 

でも…

お互いに独身なのに
お互いに恋に破れて来たのに

 

 

だから…
今ひとりで生きているのに、
どちらかが劣る事もないし、
何かが違う事もない。

 

 

シャッターをおろした方だって
シャッターをおろされた方だって…

 

 

一度は信じた恋を
一生愛すと決めた人を
手放す時に
とても楽しい人なんていない。
とても幸せな人なんていない。

 

 

どちらも深く傷ついている。

 

 

共に幸せを見つけていきたかった。
一度愛した人を
愛し続けたかった。

 

 

過去は大切だ。
今のあなたを
今の私を
つくってきた。

 

でも…
過去は過去でしかない。

 

 

今は今を一生懸命

ただ、その人だけを。
愛して生きる。

 

一生懸命向き合って
愛して信じて、
でもまた違っていたら?

 

 

 

過去と同じく
別れが待っていたら?

 

そんな事
こわがっていたら…

 

 

何も始まらない。

 

 

 

出会えた目の前の人と
きちんと向き合う。

ただ、それだけ。

 

 

あなたの過去に、あなたの今を
邪魔させないで。
しあわせはあなたの手で掴む。

 

 

何度、転んだって、
また立ち上がれる。

 

失敗したくない?
転んだら…
立ち上がれない?

 

 

あなたは絶対に
立ちあがる。

 

 

 

未来のあなたが
良く頑張ってくれたと
笑ってくれているのだから…

 

 

 

実らなかった
別れてしまった
ならばそれは
「特別な恋」

なんかじゃじゃない。

 

 

過去は捨てて。
今を生きて。
目の前の人だけ見て。

 

 

今見つけるのは
過去の思い出じゃない。

 

 

まだ見たことのない未来。
それを信じて、私と。

( *´艸`)

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